抗酸化性

一般野菜に比べ抗酸化性が高い京野菜

 抗酸化性とは、生活習慣病や老化の原因となる活性酸素を除去する働きです。
 京野菜の多くの品目は、「抗酸化性」が高く、老化や生活習慣病等の原因となる活性酸素の働きを除去する力が強いことがわかってきました。

 呼吸によって体内に取り込まれた酸素の一部は、活性酸素となりウイルスや細菌などから身を守るのに利用されます。しかし、ストレスや紫外線、タバコ等が要因となり、過剰の活性酸素が発生すると、体内の有機物が酸化され正常な機能を失うことにより、老化や生活習慣病、がん等の様々な病気の原因になるとされています。
 食品中の抗酸化物質は、過剰な活性酸素の働きを除去することにより、様々な傷害から私たちの体を守り、健康維持や病気の予防に役立つ働きがあると考えられています。
 京都府農林水産技術センターと京都府立大学が、京野菜の抗酸化性を分析・調査したところ、堀川ごぼう、花菜、紫ずきんなどで高い抗酸化性が確認されました。

パンフレット

      京野菜の抗酸化能力 パンフレットはこちらです(PDF/2.09MB)。